僕は人から言われたことをやるだけの人生を選んでいた。その方が楽だから。

こんにちは、ユーヤです。

この記事を読んでいるあなたは自分の意思で人生を歩んでいるでしょうか?

もし歩けているなら喜ばしいです。

僕はつい最近まで、自分の意思で生きることができていませんでした。

言うなれば、他人のための人生を歩んでいたんですよね。

自己主張ができませんでした。

自己主張ができる人、
言い換えればわがままな人には自己主張ができないなんて理解できないと思います。

「は?」って思われるようなことです。

でも、自分の意思を主張することは、僕にとってめちゃくちゃこわいことでした。

そんな僕が主張ができるようになってから、つまらないと思っていた人生が格段に楽しくなったんですよね。

今日はそんな僕の過去と現在のお話をしたいと思います。

他人の人生を生きるとは?

僕の中で、他人の人生を生きるとは、

①自分の意見を持たないこと

②主張しないこと

を指しています。

例えば、小さいことで言えば、友達と遊びの予定を入れる時。

自分はカラオケに行きたいと思っていても、周りの友達が映画に行きたいと言えば、自分は我慢して映画に行くことを選んでいました。

その際、「カラオケに行きたい」とも主張することはありません。

自分が我慢すれば他の人は満足するわけだし、そこで余計な衝突をするのは非常に体力を消耗すると思っていたからです。

他にも、仕事を振られた時。

自分がやらなくてもいいことを人に頼まれた時、僕は必ずイエスと言って引き受けていました。

「仕事を引き受ける俺カッケー」とか「仕事できる俺カッケー」とかも思っていました。

けど、本当の理由は人に嫌われたくなかったからです。

仕事を断って、「こいつうぜー」とか、「ムカつく」とか思われたくないがために断れなかったんですね。

思い返せば、就職についても親や先生が敷いたレールの上を歩いてきました。

就職先は、「高校の就職率に影響するからなんとしても就職しろ」と言われ、先生が半ば強制的に面接を受けさせたやりたくもない工場仕事に就職しました。

親が「家にお金を入れろ」というので、一人暮らしをしたかったのですが我慢して家に残り、毎月7万円を家に入れていました。

今の僕なら、「いや、行きたくない会社に行く必要全くないやん」「親は親、自分は自分なんだから一人暮らししたいならしたらいいやん」って感じなんです。

しかし当時は全く意見することもなく、人に決めてもらった人生を淡々と生きていました。

楽しいこともちょっとはもちろんありましたが、人生の大半は苦痛か、味のないガムみたいに無味無臭の生活でした。

僕がなぜそんな人生を送っていたか。

振り返ると、「人のせいにできるのは楽だから」という一言に集約されていたと思います。

他人任せの人生は楽だった

生き方には、自分で決める選択と、他人に決められる選択があるわけですが、僕は他人に決められることを好んできました。

その方が楽だからです。

例えば、友達に誘われて映画に行ってつまらなかった場合「やっぱりカラオケの方が楽しかったんじゃない?」と心の中で思うことができました。

仕事を振られすぎてキャパオーバーでパンクした時は「お前の仕事を振る能力が低いせいだ」と言い訳することができました。

先生に職場を選んでもらって、つまらない毎日を送っていた時は「本当はこんなことしたいわけじゃないけど、先生がやれって言ったから。」なんて職場で先生の顔を思い浮かべながら呪ったこともあります。

親もだってそう。

自分で決めるのは選択の責任が自分にあります。

失敗したときに、自分で選んだ結果失敗したと思うこと、思われることが怖かったんです。

・お前が選んだカラオケ、行っても「つまんなかったよね」と思われる

・仕事を断って他人からの評価が下がる

・自分で選んだ就職先がブラックできつい毎日を送る

・一人暮らししてお金が足りなくなる、親の期待に応えない

・女の子に「どこ行きたい?なに食べたい?」と決定権を渡す

自分で決めたら人のせいにできない、だから怖い。

おまけに自分で考えなくてもいい。こんな楽なことはありませんでした。

きっかけがなければ僕はそんな状態で「全部人に決められるなんとなく」の人生を歩んでいたことと思います。

しかし、うつで働けなくなったとき、自分の今までの生き方を見つめ直しました。

自分で人生を作っていかないと自分の人生がないまま他人に消費されて終わるなと思ったんですよね。

自分の人生を自分で選択する

うつになったとき、おおげさではなく本気で自殺することを考えました。

それほどまでに自分にとってうつ病は辛い出来事だったんですね。

すぐに精神科に行ったのでおおごとにはならなかったのですが、そのとき気持ちが吹っ切れた部分がありました。

ここで一度自分は死んだことにして、これからの人生は自分が生きたいように生きようと考えるようになりました。

たまたまその出来事と、ネットビジネスの師匠に会ったタイミングが重なり、僕はブログで資産を構築して独立して生きていこうと決心しました。

決めた瞬間、全ての責任は自分で取る人生に変わりました。

仕事も、友人も、恋愛も、全てです。

ネットビジネスは、発生した報酬分だけの収入になります。

だから、次の月の収入がいくらになるかもわからない。

100万稼げるかもしれないし、1万円かもしれない。

でも、だからこそ稼ぐために大胆な決断もできるようになり、結果的に人生の自由度がとても高くなりました。

失敗しても全部自分の責任です。

・稼げなかったら自分のせい

・思ったようにうまくいかなかったら自分のせい

これは極端ですが死んでも自分のせいです。

だからこそ、人に合わせる必要はなくなりましたし、自分の意見を主張できるようになりました。

・人に合わせるのではなく人に合わせてもらえるように提案してみる

・いやな仕事は断る

・自分で選んだ仕事だから頑張る

・一人暮らししつつ家族に仕送りする

・女の子に自分の意見をしっかりと打診する

もともと主張ができなかっただけで、主張してみると案外通ることも多いなということがわかりました。

自分のやりたいことをやっているので後悔もないですし、毎日が楽しくなりました。

自分の意見を言う⇨自分らしい人生を送れる⇨人生楽しくなる⇨もっと楽しくなるように頑張る

こういった、正の循環が回るようになったんですよね。

他人の人生を生きていたとき、僕の人生はつまらなくてたまりませんでした。

なんのために生きてるのかわからないって感じだったんですよね。

今思えば、自分が納得するかどうかより、他人が納得するかどうかが自分の判断基準だったように思います。

他人の人生を生きていたときと今の自分で生きる人生だと、今の方が人生が楽しく感じます。

自分で選べる人生に出会うことができてよかった。今は本当にそう思います。

もしも、今まで他人に合わせて生きてきたって人がいたら、ほんの少し勇気を出して自分の意見を主張してほしいなって僕は思います。

ほんの一回の自己主張で、案外人生が変わるかもしれません。

他人に任せて生きるのは楽だけど、楽しくはない。

どっちかっていうと、楽しい人生を送った方がやっぱり幸せなんじゃないかなぁと今になって思います。

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